協会名 | 日本ネバーエンディング協会「(A_GAIN TOKYO)」 |
協力 | 訪問美容アゲイントウキョウ |
代表よりご挨拶
なぜ 「エンディング」 ではなく 「ネバーエンディング」 なのか
私と妻の親はすでに旅立っています。旅立った後に家族で遺影写真にはどれが良いか、数ある写真の中から選び遺影写真にしました。
親が生きてきた人生の道のりや、人生の岐路となったこと、祖父母の事。もっと知りたかった。
今となってはその事実を知るすべがありません。
私は子孫に生きてきた証を残したい。楽しかったこと、苦しかったこと、人生の岐路や挫折したことも伝えたい。自分の言葉で。
そんな想いから「ネバーエンディング」として、私が生きてきた証を価値として提供することをにしました。
日本ネバーエンディング協会/代表 清水 秀次